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April 2006
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注文後、翌日の夕方には商品が届いていました。待望の電子辞書です。オプション付き4万円(単品3万円)。担当者の対応がよかったくらいで、買うと決断した僕の「浪花節」は裏目に出るのか。内心、かなり緊張していました。 この連載がお届けするのは、行き詰まりかけた事業 ペンスタイル辞書の復活をかけた実話です。 (^^;)
第一声の僕の感想です。同じ四万円で“iPod”を買ったときは、パッケージにまずほれ込んだものでした。こちらはデザインもださい。嫌な予感が脳裏をよぎりました。そして、大事に箱から取り出した商品は、初めて、僕の手にスッとおさまりました。 ふ〜。 通販の怖さは、モノを事前に触っていない。このひと言に尽きます。どれだけのお客さんが、この瞬間に、期待と不安を抱えていることでしょう。逆に、その緊張感を快感にしている人もいるでしょうが・・・。
「いいなあ、これ。ハハハ・・・。」(僕の無理した笑い)
昨日買うと決めたときの僕は、いつもの通り、妻に対し説得力のない説得をして、笑い飛ばしていました。
僕は、今回の買い物を通して目利きのできる自分を豪語してみせた。また、買うときに格好良く即決してみせたりもした。彼女からすると、ゼッタイ返品になるパターンだと予想し、僕に強がらないよう警告していました。さて、認知的不協和とは、心理学で広く知られる非常に面白い現象です。自分の心に湧き上がる不協和音、(今回の場合で言えば)自分が大言を吐き大枚をはたいて買った商品が予想に反して使いにくい。そんなとき、僕自身は気持ちを落ち着かせるために、無理やり別の理屈を探してしまおうとするのです。
ちなみに、認知的不協和に関しても、やはりこちらのサイトには素晴らしい解説がなされていました。
Posted by cancheer 08:17 PM | 固定リンク
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