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May 2007
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お知らせ(7)
本物の英語情報:Magazine; Books; Movies(73) 英語を学ぼう:Let's English(11) 世界の空(中国特集):World and China(14) いいじゃない:Don't worry(20) かわいい兄妹:Tecodeko(28) |
1980年から連載されていた『タッチ』がついに実写版映画として復活。それを、なかば懐かしく、なかば驚きでもって見てきました。最初からヒットが約束されていた作品とは言え、原作にこだわった作品の出来はかなり高かったですね〜。 新コーナーの「いいじゃない」は、 瞬間風速のニュースにコメントするものです。 僕はコミックでこの作品を楽しんでいた時期がありました。確か、みんなの中でブームが終わった頃に読んでいたような記憶があります。劇場版アニメは全部で三作ありましたが、僕のお気に入りは「背番号のないエース」。音楽も大好きでした。今回の実写版「タッチ」は、駆け足で主だったシーンを追いかけます。
○長澤まさみ(浅倉南)
「タッチ」は、大女優となるこの娘の将来のために用意された舞台です。 ○斉藤兄弟(上杉達也/和也) ○RIKIYA(原田正平) ○風吹ジュン・小日向文世(上杉家両親) ○平塚真介・福士誠治(孝太郎・新田)
《マンガの特徴がよく出ていた場面》
達也と原田の不自然な会話のやりとり 和也の南に対するぎこちない態度や発言 監督や上杉父などののんきな人たち 和也の死で悲しみにくれる南 新田のバッターボックスでの表情・・・他
Posted by cancheer 05:01 AM | 固定リンク
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